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【児童手当】所得制限見直し2020版!内容がひどいと話題!特例給付廃止に?

児童手当(子ども手当)の見直しを政府が検討ということでネット上で話題になっています。

児童手当は子育て世帯にとっては、とても大事な手当てになりますよね。

 

少子化が進んでいる中で、制度によっては「子供を育てたい!」と思えるか、「子供は育てられない」と思うかで、だいぶ影響があると思います。

これから結婚して子供が欲しいと思っている人たちが、これなら子育てしても安心だよねと思えるような制度作りが大切になってきます。

今回、見直しされる児童手当(子ども手当)はどうなんでしょうか?

 

そこで

【児童手当】所得制限見直し2020版!内容がひどいと話題!特例給付廃止に?

として、基本的なところで何歳まで手当をもらえるのか?、みなさんが不安に思っている制度の見直しで所得制限はどうなるのか、特例給付はなくなるのかなどみていきたいと思います。

 

 

児童手当(子ども手当)所得制限は合算?

今までの所得制限は「夫婦の収入の多い方」という判定基準でした。

ところが見直しされることで、「夫婦の合計(合算)」になる案で検討していることがわかりました。

 

児童手当(子ども手当)は、中学卒業までの児童を養育している世帯に給付されます。

年齢でいうと15歳ですね。

“所得制限(収入制限)”があるため、一定以上の収入があると給付を受けられません。

 

児童手当(子ども手当)の支給額は子供一人当たり以下の通りです。

・3歳未満:15,000円

・3歳~小学校卒業:10,000円(第三子以降15,000円)

・中学生:10,000円

児童手当は毎年3回(6月、10月、2月)に支給されます。

 

所得制限は家族構成によって変わります。

・扶養親族1人:年収約875万円

・扶養親族2人:年収約917万円

・扶養親族3人:年収約960万円

・扶養親族4人:年収約1002万円

専業主婦世帯は、子供と配偶者の人数が扶養親族人数になります。

共働き世帯は子供の人数が扶養親族人数になります。
今までは、夫婦で収入の多い方が上記の収入を下回ればよかったですが、合算となると共働き世帯は所得制限を超えるところが増えますよね。




児童手当(子ども手当)特例給付廃止も

現在の児童手当(子ども手当)の制度では、所得制限を超えてしまっても、一部救済する措置があり、それを「特例給付」といいます。

所得制限を少しでも超えた場合、本来なら「1円ももらえない」ことになりますが、わずかな差でもらえないのは不公平ということで、「特例給付」として児童一人当たり月額5000円が支給されます。

今回の見直し案では、その特例給付を廃止にするというものです。




児童手当(子ども手当)見直しは何のため?

今回の見直し検討は、「待機児童解消」のためです。

 

待機児童は減少しているようですが、2020年4月時点では1万2千人を超えています。

待機児童の解消には保育設備を2024年度末までに最大14.1万人分保育施設を整備する必要があり、1500~1600億円の追加財源が要るそうです。

そのために特例給付を廃止することで、900億円の財源が確保できるということです。

 

単純に廃止するだけではなく、代替え案として

  • 所得の上限額を引き上げる
  • お子さんの多い世帯は、給付額をアップさせる

というのも検討するようです。

 

まだ決定ではないので、そうなった場合のことを今から考えておくといいと思います。




児童手当(子ども手当)見直し検討に世間の声は

児童手当(子ども手当)見直しにSNSに上がっているみなさんの声はどうでしょうか?

児童手当改悪→少子化進む→待機児童減る

の図式が出来上がった感じですね。

居眠りしている国会議員の手当てを削ったら、いくらでも子供のために使うお金は有ると思います。

本当にそう思います!

コロナの時も自分たちの収入は減らさなかったですよね。

それでは国民の痛みはわかりません。

 




まとめ

【児童手当】所得制限見直し2020版!内容がひどいと話題!特例給付廃止に?

としてみてきましたが、いかがでしたでしょうか。

 

待機児童対策も大事ですが、少子化を防ぐためにまずは「子供を産んで育てたい」と思う制度があるかどうかですよね。

本当は子供をたくさん産んで育てたいのに、安心して育てられる環境がないために、断念している人も多いと思います。

児童手当があるかどうかでそのあたりの気持ちも大きく違ってくると思います。

そのあたりをよく考えて、目先のことだけでなく、将来的に何をしたらよいかで、制度をよい方向へ変えていただけたらなと思います。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。