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衝撃!神戸風月堂から和菓子がなくなる!なぜ?神戸風月堂の和菓子の歴史、そしてゴーフルはどうなる?

急に飛び込んできた神戸風月堂の和菓子終了のニュース!

ゴーフルでお馴染みの「神戸風月堂」

神戸に行くと、お土産に買うことが多いんですよね。

 

ゴーフルや洋菓子のイメージが強い神戸風月堂ですが、

さまざまな和菓子も作っていました。

 

神戸風月堂の和菓子の歴史と、なぜ和菓子をやめてしまうのか、この先ゴーフルはどうなるのかの謎に迫ってみます。

 

創業123年神戸風月堂と和菓子との歴史

神戸風月堂は1897年、なんと明治30年創業の123年の歴史を持つお菓子の老舗です。

創業以来和菓子を販売しています。

 

神戸風月堂の由来

 延享四年(1747年)頃小倉喜右衛門は大阪から単身江戸に移り、 京橋鈴木町で「大坂屋」と屋号を呼び、姓を「大住」と改めて、菓子製造業をはじめ、 諸大名方のご用をつとめておりました。

寛政年間(1789~1800年)閣老松平楽翁公より、ご常用御菓子の調進を命ぜられましたが、 常に質素と衛生とを重んじられる公のお心をくんで、そのご用命には細心の注意を払い、 ていねいに、清潔に、ま心こめて調進申し上げました。

この事が、公のお耳に入り、その誠実、潔白な人柄を愛でられて、 格別のおぼしめしをもって、「風月堂清白」の五文字を商号にするようにと賜りました。

これは蘇東坡(1036~1101年)の「後の赤壁の賦」の中「月白風清」の語をえらばれたもので、 しかも、「風月」の二字は公の雅号でありました。 老中越前守水野忠邦公(1796~1851年)は、これを聞かれて、「この上ない名誉である。 自分も錦上更に花を添えよう」と仰せられて、当時第一の書家市河米庵先生(1779 ~1858年)を水 野邸に招き、白い布に隷書体で『風月堂』と揮ごうさせられ、 これを店頭に掲げよと授与されました。ここに、「大坂屋」の紺のれんをはずして、 力づよい筆あざやかな三大文字『風月堂』の白のれんを掲げることになりました。

吉川家は、250年にわたり、代々「吉川屋新七」の屋号のもとに神戸市海岸通三丁目で回漕問屋・旅館業を 営んで参りました。ところが、明治初年、家業を足袋商に転じ、さらに、洋服商を経て明治26年、 町内市田左右太氏のご指導により、初代吉川市三が、東京南鍋町の風月堂に徒弟奉公に入りました。

市三は、以来洋菓子を主として、菓子業の修業に鋭意研鑚を積み、無事に勤めを終え、 本店大住様からの「のれん」を頂戴いたし、明治30年12月12日現在の場所に 『神戸風月堂』を開店いたしました。

その後、連綿として、この由緒深いのれんを守り、菓子づくり一筋に今日に及んだのであります。

引用元:神戸風月堂公式HP

東京の風月堂から暖簾分けの形で開店しているんですね。

 

有名な和菓子では、異人館をモチーフにした「神戸異人館巻」が人気でした。

薄く焼き上げたカステラ生地の中に、モチモチの羽二重餅と粒あん・こしあん・ゆずあんを巻いて、カステラ生地の表面には北の異人館の風見鶏の館から、“風見鶏”の焼き印が押してあります。

 

カステラ生地で羽二重餅を包んだ「あゆ」などの季節商品や、そのほかいろんな和菓子を作り続けてきました。

 

なぜ和菓子がなくなっちゃうの?ゴーフルはどうなっちゃうの?

 

創業以来作り続けてきた和菓子ですが、近年は売り上げが低迷していて、新型コロナウィルスによって追い打ちをかけるように客足が減ったこともあり、8月末をもって終了する判断をしました。

自社工場での和菓子の生産中止に伴って、“和スイーツ”を提供してきた「さんちか店」も同じく8月末で閉店するというから寂しい限りです。

 

売り上げが低迷していたとはいえ、コロナの影響がここにも出ているんですね。。。

 

主力商品である「ゴーフル」はどうなっちゃうの?

と、心配の声があがってましたが、ゴーフルは洋菓子部門になるため今後も残っていきます。

 

ゴーフルを心配する声が上がっていましたが、

(´▽`) ホッ  よかったですね。

 

今後は洋菓子に力を入れて、頑張っていくそうです。

 

まとめ

『衝撃!神戸風月堂から和菓子がなくなる!なぜ?神戸風月堂の和菓子の歴史とゴーフルはどうなる?』

と題して、神戸風月堂を見てきましたがいかがでしたか?

 

神戸の人だけじゃなく、だれもが知っている『神戸風月堂』

そんな神戸風月堂の歴史でもある和菓子が終了するというニュースは、ネットでも話題になるほど衝撃的でした。

お店は続きますが、和菓子がなくなることで一つの歴史が終わった感じがして寂しいですね。

 

いつだったか神戸風月堂本店でその場でテイクアウトできる「お餅」を買って食べました。

それもなくなっちゃうのかな??

 

洋菓子に力を入れていくとのことなので、新たな歴史を作っていってほしいですね!

 

 

神戸風月堂 元町本店

兵庫県神戸市中央区元町通3丁目3-10

078-321-5598

10時~18時

無休(1月1日のみ休み)