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人物

大塚愛 ホラーで小説家デビュー マルチな才能かけた想い

シンガーソングライターに、絵本製作、イラストレーターなど多彩な才能を持つ大塚愛さん。

「開けちゃいけないんだよ」で小説家としてデビューすることになりました。

8月21日発売の「小説現代」9月号(講談社)に寄稿。

特別インタビューも掲載されます。

 

音楽では恋愛をテーマにした作品が多い大塚愛さんですが、今回の小説では“ホラー”ということで、どんな内容なのか気になりますね。

処女作「開けちゃいけないんだよ」はどんな作品なのか?

「開けちゃいけないんだよ」を

5時間足らずで13ページの短編を一気に書き上げたという大塚愛さん。

 

夏にぴったりの短編小説ということでどんな内容なんでしょうか。

 

“祖母の家で起きる奇妙な出来事の数々”

開けてはいけないものほど、開けたくなってしまう。

地下室のアルミシートに覆われたもの……そこには――。

 

実際の家の地下室にぐるぐる巻きにした物体があるのだそう。

 

なんだかそれだけでも“背筋がさむ~い”感じがしますが。。。

そこから想像を膨らませて,自身が見たいホラー映画のストーリーを描いたとのこと。

書き出したら一気に衝動的にできたそうです。

 

ホラー映画では“音”の効果も大きいですよね。ただ小説ではそれが使えないため、その表現が難しかったんだそう。

 

その難しかった“音”の表現は、担当編集者の方のコメントによると、

「文中の音の描写が一層恐怖をそそります。」

とのことなので、どんな風に表現されているのか楽しみなところです。

 

どんな経緯で執筆することになったのか。どんな想いで書いたのか。

2003年からシンガーソングライターとして活躍している大塚愛さんですが、どうして小説を執筆することになったんでしょうか。

 

音楽のほかに『ネコが見つけた赤い風船』(2010年)、『ネコが好きになったキライなネコ』(2012年)の2冊の絵本、イラスト、油絵などとマルチな才能を持つ一面がある大塚愛さん。

 

そんな彼女のマルチな才能に注目した「小説現代」が昨年末執筆を依頼、大塚愛さんが快諾して書き下ろすことになったんだそう。

 

読書感想文は得意でも、小説を書いたことはなく、どんな題材にするか考えたときに、恋愛ものか普段から好きなホラーか悩んだとのこと。

音楽でラブソングのイメージが強いので、ホラーを書くことで読者から『なぜ?』と違和感を持ってもらえると思ったから、ホラーを書くことにしたのだそうです。

 

幼いころから『キョンシー』や『チャイルドプレイ』などのホラー映画が好きだったという大塚愛さん。

 

ホラー作品は見終わった後が怖くて、一人でお風呂やシャワーに入るといつもと違い怖く感じる感じを書けたらという気持ちで書いたとお話ししてます。

 

まとめ

大塚愛さんの初の小説にかける想いが詰まった処女作『開けちゃいけないんだよ』

 

恐怖が実際どんな表現で描かれているのか楽しみですね!

8月21日発売

「小説現代」9月号(講談社) 税込1,000円

小説に加え、執筆秘話収録の特別インタビュー記事も掲載。

 

まだまだ、暑い日が続きますが、大塚愛さんのホラーデビュー小説「開けちゃいけないんだよ」で涼しくなってみましょうか。