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自然

2020年8月12日出現ピーク!ペルセウス座流星群は何時頃どの方角で見られる?天気は?

今年はコロナの影響でイベントというイベントが中止になり、楽しみがあまりないという人も多いのではないでしょうか?

 

夏の風物詩、花火大会やお祭りが無くなっても、天体ショーが私たちを楽しませてくれますよ!

 

ペルセウス座流星群がやってきます!

 

ペルセウス座流星群は、三大流星群のひとつで、観測できる流星の数は年間でも1位、2位を争います。

母天体(流星を生む流星物質を放出している天体)はスイフト・タットル彗星で、太陽の周りを約130年で公転しています。

流れ星は地球の近くにやってきた彗星の残したダスト(チリ)です。

彗星は、ダストと氷でできた汚れた雪だるまのような天体です。

太陽の近くに来ると、氷が蒸発してダストや様々な物質が宇宙に解き放たれます。

宇宙に残されたダストは宇宙を漂い、そこに地球が突入し地球へダストが落下します。

この時に大気との摩擦によって、発熱・発光することで流星となります。

 

ペルセウス座はカシオペア座の近くにあります。

 

ペルセウス座流星群はいつどこで見られる?

8月11日21時~14日未明に見ごろをむかえます。

もっとも多く見られるタイミングは

8月12日の22時ごろ

1時間に30個ほどの流れ星が見られるかもしれないです!

 

空の広い範囲を見て、今年は月明かりがあるので、月が視界に入らないようにして、目を外の暗さに慣れさせてからゆっくり観察するとよいでしょう。

見つけにくいときは北西の空を中心に観測してみてください。

 

当日のお天気では、西日本の太平洋側と東北南部、北海道の道東エリアで見られる可能性があります。

日本海側では雲が広がりやすく、関東では大気の状態が不安定となり、星空が雲に隠れてしまいそうです。

 

さらに見やすい時を選ぶにはいつ?

ペルセウス座流星群の放射点(流れ星が飛び出してくるように見える天球上の点)は、時間が過ぎるとともに高くなるので、なるべく多くを見たい方は未明ごろに見るのがよいでしょう。

 

ペルセウス座流星群は明るい流れ星が多く、痕を残す流れ星が出ることもあります。

まとめ

まだまだ収まりそうにないコロナウィルス。

お盆休みに入ったけど、帰省や旅行も控えてあまり楽しめなくて、ストレスが溜まっている方も多いのではないでしょうか。

たまには忙しい時間を忘れて、のんびり星空を見上げてみてはいかがですか?