SEVENTEENドームツアー2022チケットの倍率は？当落についても！

SEVENTEENのドームツアーが決定しました。

2020年予定していたドームツアーが、新型コロナウィルス感染拡大により中止を余儀なくされましたよね。

SEVENTEENにとっては待望のドームツアーで、カラットの皆さんも待っていましたね。

もうぜひぜひドームツアーに行きたいと思っていると思いますが、気になるのが当選倍率なんじゃないでしょうか？

ドームとはいえ3会場6公演ですので、かなり高くなりそうな予感です。

そこで当選倍率がどれくらいなのか、当落結果はいつなのかまとめていきます。

ここでは、

SEVENTEENドームツアー2022チケットの当選倍率はどれくらいか

SEVENTEENドームツアー2022チケットの当落結果はいつなのか

についてみていきたいと思います。

SEVENTEENドームツアー2022チケットの倍率は？
SEVENTEENドームツアー2022チケットの当落は？
まとめ

SEVENTEENドームツアー2022チケットの倍率は？

SEVENTEENドームツアー2022チケットの倍率は、2倍～4倍強と予想します。

ドームツアー概要

京セラドーム大阪　　　

2022年11月19日(土)　OPEN 15:00／START 17:00

2022年11月20日(日)　OPEN 13:00／START 15:00

東京ドーム　　　

2022年11月26日(土)　OPEN 15:00／START 17:00

2022年11月27日(日)　OPEN 13:00／START 15:00

バンテリンドームナゴヤ　

2022年12月3日(土)　OPEN 15:00／START 17:00

2022年12月4日(日)　OPEN 13:00／START 15:00

詳しい計算については、次で順番にみていきます。

[#SEVENTEEN JAPAN NEWS]
「#HOT」日本オリジナルパフォーマンス撮影時のビハインド映像を公開しました！
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— SEVENTEEN Japan (@pledis_17jp) June 23, 2022

申し込み人数

SEVENTEENの日本のファンクラブ人数が約20万人と言われています。(2022年6月時点)

そのうちの4～9割の人が申し込むと仮定します。

4割	80,000人
5割	100,000人
6割	120,000人
7割	140,000人
8割	160,000人
9割	180,000人

会場キャパと当選人数

各会場のキャパシティ(収容人数)をみていきます。

1日1公演2日間です。

会場	キャパシティ	公演回数
京セラドーム	55,000人	2回
東京ドーム	55,000人	2回
バンテリンドーム名古屋	49,000人(49,692人)	2回

各会場の合計が159,000人

公演回数が2回ずつなので、2倍の人数が当選数となります。

159,000人×2＝208,000人(当選数)

倍率計算

倍率の計算式は以下の通りです。

当選倍率＝申し込み人数÷当選人数

今回は1公演2枚まで申し込み出来ます。

第3希望まで応募できるとして計算していきます。

1人1枚申し込んだ場合

	応募人数	第1希望のみ	第2希望まで	第3希望まで
4割	80,000人	0.3	0.7	1.1
5割	100,000人	0.4	0.9	1.4
6割	120,000人	0.5	1.1	1.7
7割	140,000人	0.6	1.3	2.0
8割	160,000人	0.7	1.5	2.3
9割	180,000人	0.8	1.7	2.5

1人2枚申し込んだ場合

	応募人数	第1希望のみ	第2希望まで	第3希望まで
4割	80,000人	0.7	1.5	2.3
5割	100,000人	0.9	1.9	2.8
6割	120,000人	1.1	2.3	3.4
7割	140,000人	1.3	2.6	4.0
8割	160,000人	1.5	3.0	4.6
9割	180,000人	1.7	3.4	5.1