ムササビが来る幼稚園は東京のどこ?生息地はどこで食べ物は何?

自然

野生のムササビがやってくる幼稚園が東京にあるんだそうです。

NHKの「ダーウィンが来た」で、2020年から密着しているというこの幼稚園。

東京のいったいどこにある幼稚園なのでしょうか?

そもそもムササビの生息地は日本のどこで、食べ物はなにを食べるのか気になりますね。

 

ここでは

ムササビが来る幼稚園は東京のどこなのか

ムササビの生息地はどこで食べ物は何なのか

についてみていきたいと思います。

 

ムササビが来る幼稚園は東京のどこ?

野生のムササビが来る幼稚園は東京の八王子にある「東京ゆりかご幼稚園」です。

2017年の卒園生が設置したムササビの巣に、2017年8月頃からちょろちょろ来るようになり、2018年頃から住みつくようになりました。

ゆりかごブログ

ムササビの巣箱は園庭の森の広場にあります。

自然がすぐそばにあり、野生の動物が訪れる素敵な幼稚園です。

ムササビだけでなく、鳥の巣箱も設置してあったり(なぜかアオダイショウの青くんが陣取ってました2017年8月)します。

園庭がとても広くて、遊具なども手作りで、自然がとても身近にあって子供たちがのびのびと過ごせそうです。

園内には田畑もあり、作物を育てたり収穫したりも出来て、街中の幼稚園とは違った体験がたくさん出来る幼稚園だなと思いました。

 

ムササビは、NHKの取材で観察用のカメラを巣箱に置いているため、園児たちもリアルタイムでムササビの観察が出来て、より愛着がわくようになったようです。

双子の赤ちゃんが生まれたようですね。

素敵ですね!

 

東京ゆりかご幼稚園

〒192-0919 東京都八王子市七国3-50-2

ホームページhttps://www.tokyo-yurikago.ed.jp/

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ムササビの日本の生息地はどこで食べ物は何?

ムササビは日本では本州・四国・九州で、山地や平地の森林に生息しています。

前足と後ろ足の間に飛膜があるため、樹から樹へグライダーのように滑空することが出来ます。

そのため、高い木の多い森林などで樹上生活を送り、夜行性で冬眠はしません。

滑空は120メートル以上可能で、秒速16メートルにもなるといいます。

大木の樹洞や人家の屋根裏などに巣を作ります。

食べ物はなにを食べるのでしょうか?

食べ物はなに?

ムササビの食べ物は以下のようなものです。

  • ケヤキ、カエデなどの若葉
  • 種子
  • どんぐり
  • カキの果実
  • ツバキの花
  • 樹皮

など、季節に応じた樹上の植物

  • 昆虫
  • クモ
  • カタツムリ
  • 鳥の卵

など

 

地上で食べることはしません。

常に樹上で採食します。

天敵はなに?

天敵とされる動物は

  • テン
  • イタチ
  • キツネ
  • フクロウ
  • タカ

などです。

モモンガとの違いは?

滑空をする動物として似ているモモンガとの違いは何があるでしょうか?

違う点としては

  • 体の大きさ
  • 皮膜の付き方

があります。

 

ニホンモモンガは、

体長14-20cm

尾長10-14cm

体重150-220g

に対し、

ムササビは

頭胴長27-49cm

尾長28-41cm

体重700-1500g

とかなり大きくなります。

 

また、モモンガの飛膜は前足と後足の間だけにあるのに対し、ムササビの飛膜は前足と首、後足と尾の間にもあります。

 

ムササビの頭部側面には、耳の直前から下顎にかけて、目立つ白い帯があるのも特徴です。

 

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まとめ

ムササビが来る幼稚園は東京のどこなのか、生息地はどこで食べ物は何なのかについてみてきましたが、いかがでしたでしょうか。

 

こうやって見ると、ムササビはとてもかわいい顔をしていますね。

東京ゆりかご幼稚園で、園児たちが興味深く見守るのもよくわかります。

赤ちゃんも生まれたりすると、より愛着がわきますよね。

今後も大切に観察を続けてほしいですね。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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