小室佳代さんには色々な疑惑がこれまでもありましたが、新たな疑惑が浮上しました。
小室佳代さんが勤めるケーキ屋での労災や傷病手当の不正受給です。
職場でアキレス腱断裂して労災を求めているのと、またそれより以前に適応障害の診断を受けて休職していた時に、傷病手当を受給しているにもかかわらず別で仕事をして、手当てを不正受給していたのでは?というものです。
これらの申請などは佳代さんの嘘によるものなのか?神経の図太さを感じます。
労災や傷病手当不正受給について詳しくみていきます。
ここでは
小室佳代のアキレス腱断裂による労災とは?
小室佳代の傷病手当不正受給とは?
小室佳代は制度を理解している
についてみていきたいと思います。
小室佳代のアキレス腱断裂による労災とは?
小室佳代さんは2021年6月に勤務先のケーキ屋に「アキレス腱断裂」と書かれた診断書を持ってきて、休職をお願いしに来ます。
会社はそれを了承し、6月いっぱい休ませることにしました。
小室佳代おばさんがケガをした様です😄
アキレス腱を断絶?
自分の経験から写真の様な歩き方は出来ません。
半端ない激痛が走り片松葉杖なんて無理無理!🥶
嘘のつき方が荒っぽくて笑える😄😄😄😄😄 pic.twitter.com/TF55HH3fMu— 梅ちゃん (@PI4TP0C8iBRQY1Q) August 8, 2021
小室佳代さんは終業後、更衣室で靴を履き替える時にバランスを崩しアキレス腱を痛めたといいます。
しばらくして労災の申請書を持ってきたようですが、誰もアキレス腱をケガした場面を見ておらず、ケーキ屋側は労災を認めないとの姿勢です。
佳代さんは弁護士を通じて「労災」だと言っているようですが、本当に職場で起きたものなのかハッキリわかりませんね。
6月いっぱいは休むとなっていますが、7月になっても出勤しておらず、無断欠勤となっています。
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小室佳代の障害手当不正受給とは?
また、佳代さんは過去に「適応障害」の診断を受けて、2018年の春から2019年の秋にかけて1年半ほど仕事を休んでいます。
適応障害はあるストレスに対して対処が追い付かなくて心身に不調をきたす病気ですが、時期的に皇室問題か自身の金銭問題か、小室圭さんが渡米しての寂しさからか、要因はいくつか考えられます。
適応障害を患ったときに、勤務先の会社が加入している『東京都洋菓子健康保険組合』に傷病手当を申請して、組合が定めている最長期間の1年6か月をフル受給しています。
ですがその受給期間に、軽井沢の友人のお店を手伝って働いていたようです。
眞子さまと小室圭さんが、年内結婚に向けて調整中という一報が駆け巡っている。その小室圭さんの母・佳代さんについて、2018年に「適応障害」を理由に勤務する店を長期欠勤していた際、その療養期間中に傷病手当を不正受給していた疑いが持ち上がった。 #週刊新潮 #小室佳代https://t.co/GqK8kTHMPo
— 週刊新潮 (@shukan_shincho) September 1, 2021
程度や業務の内容にもよるようですが、場合によっては不正受給にあたる可能性があります。(認められる場合もあるようです)
ケーキ屋の社長は軽井沢に行っていたという事は聞いていたようですが、働いていたとは知らなかったといいます。
傷病手当をもらって休職中なので、本来ならば身体を休めるのが目的だと思います。
傷病手当を受給しながら、働ける状態で仕事をしていたとしたら、不正受給になる可能性もありますし、勤務先からしたら「働ける状態なのになぜ出勤しない?」と思いますよね?
ちなみに傷病手当は、次のようになっています。
一般的に、従業員が業務外での出来事が原因で病気やけがをした場合、健康保険の制度により、「傷病手当金」が支給されることになる。金額の目安は月給の3分の2で、支給期間は最長で1年6か月。かなり手厚い補償ともいえる。
引用元:NEWSポストセブンより
総額で200万円を超える額(ケーキ屋時給1,150円×7時間とした場合)の金額をもらっていたことになります。
佳代さんは正社員だったということもあり、もっともらっていたかもしれません。
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小室佳代は何でも利用する図太い神経
小室佳代さんはこれまでのいろいろな報道を見ると、自分が関わる法律とか制度をよく知っているようです。
弁護士をつけたりしているので、弁護士からどうしたら有利にできるのかとか、いろいろ聞いていると思われます。
労災についてもそうですし、傷病手当にしてもどうしたら手当をもらえるのか、どうしたらお金を支給してもらうことが出来るのかを考えているように思えます。
小室佳代さんはケーキ屋で15年以上働き、しかも正社員だといいます。
これまでお世話になっている職場に対して、都合よく休み都合よく働き、会社が認めない労災と言ってくるとか図太い神経だと思います。
佳代さんは適応障害の時も1年半も休んだのに、佳代さんの代理人弁護士から「経済的理由で仕事復帰させて欲しい」と連絡があり復職させてもらったようです。
その後も、小室文書が出た2021年4月には元婚約者が言っていたように佳代さんは入院していました。
それは顎の手術だったようで、1ヶ月ほどの入院といいます。
4月中は仕事もお休みしていたわけですね。
そんなことも冷めやらぬ6月上旬には、アキレス腱断裂で6月末までお休みさせてもらいますが、翌7月からは無断欠勤という恩を仇で返すような態度です。
適応障害やアキレス腱断裂は嘘をついているんでしょうか?
#適応障害 も虚偽となると #アキレス腱断裂 の、松葉杖も怪しいものですね。#小室佳代 さん
皇族の嫁ぎ先がこんな義母で良いんですか?
これでも秋篠宮家は「婚姻は両性の同意のみで」との主張を続けるのですか?https://t.co/kWDG4ySqd1— ami (@ami_marie117) September 1, 2021
さすがにケーキ屋の社長も呆れてしまいバカバカしく思っています。
労災については社長も争う姿勢のようですが、実際はもう関わりたくないでしょうね。
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まとめ
小室佳代さんの不正受給などについてみてきましたが、いかがでしたでしょうか。
佳代さんはいろんな制度をうまく利用して、手当などを受給しているようです。
正当であればいいのですが、そうでないようにみえます。
眞子さまの義母になる人がこんな感じの方でいいのか、以前から国民は疑問に思っています。
これまでの数々の疑惑をきっちりと解決しないと誰も納得しないでしょう。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。