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西島蓮汰(日プ2)の身長や高校は?韓国の事務所はAteamで練習生の経歴も

プデュJAPANシーズン2に参加している西島蓮汰くんは、不死鳥兄弟の“Kフェニックス”で田島将吾くんと組んでいましたね。

とても落ち着いて見えますが、まだ18歳なんです。

ダンスも上手でレベル分けテストでのキレキレのダンスはかっこよかったですね!

そしてラップもかっこいいです。

それは韓国の練習生の経験もあるからなんですね。

そんな西島蓮汰くんの身長や高校などいろいろ気になりますよね。

プロフィールや経歴についても注目してみていきたいと思います。

 

西島蓮汰(日プ2)の身長や高校は?wikiプロフィール

西島蓮汰くんの身長は180㎝で、高校は福岡スクールオブミュージック高等専修学校です。

↑クマのぬいぐるみは相方の田島将吾くんの専売特許ですが・・・(笑)詳しくは田島くんのページ【田島将吾(日プ2)が可愛い!ダンスがうまいのは韓国で練習生だったから!】へ

 

西島蓮汰くんはダンスの動きが大きくてとてもうまいです。それは身長の高さもあるので、活かされていますね!

プロフィールをみていきましょう。

西島蓮汰 (にしじま れんた)

2003年2月16日   長崎県出身   18歳

身長:180㎝  体重:60㎏

趣味:サッカー、温泉巡り

特技:K-POPダンス、韓国語ラップ

チャームポイント:目 (目がキレイとよく言われる)

自分にキャッチコピー:日本語が下手なオウム(オウムより日本語が下手だとか…)

長崎県出身ですが、高校は福岡スクールオブミュージック高等専修学校へ行ったようです。

ダンスではなくヴォーカルだったんですね。

ラップがうまいのも納得です。

 

色が白いので黒髪以外も似合いますね。

今の髪型も変えるともっとかっこよくなると思います。

目がせっかくキレイなので、髪を上げてもっと目を見せてほしいですね。

笑うと可愛いので、たくさん笑顔を見せてくれると、もっとファンが増えるんじゃないでしょうか。

最近ゴルフにハマっていて、おじいちゃんとコース回ってるってなんか微笑ましいですね。(スコア109です!)

 

日本語がオウムより下手だそうで、韓国語のがうまいようですね。

日本のオーディションなのに、韓国語で話すところがなんとも愛嬌がありますね。

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西島蓮汰(日プ2)の韓国の事務所はAteamで練習生の経歴も

西島蓮太くんは韓国ではプデュJAPANシーズン1のテーマ曲「ツカメ」の作曲家の事務所にいたといいます。

ツカメの作曲者の中にRyan S. Jhun(ライアン・S・ジュン)さんがいます。

1.「ツカメ 〜It’s Coming〜」中村彼方Ryan S. Jhun, Andrew Choi
Eunsol(1008), DAWN,
BiNTAGE,Seo Yi Sung

引用元:Wikipediaより

 

Ryan S. Jhun(ライアン・S・ジュン)さんが代表を務める事務所が『Ateam Entertaiment』になります。

ヒットプロデューサーのライアン・ジュンは、Aチームエージェンシー(以前のAQエンターテインメント)の下でボーイグループVAVを担当します。

1月19日、Aチームは次のように述べています。「ライアン・ジュンを採用して、代理店とボーイグループVAV、そして次のガールグループ(今年後半にデビューする準備ができています)を率いて、彼らが手で繁栄できるようにしました。

熟練した有名なプロデューサーのライアン・ジュンは過去にさまざまなアーティストと協力し、IOIの「Whatta Man」、テヨンの「I」、SHINeeの「Lucifer」、EXOの「Love Me Right」、Red Velvetの「DumbDumb」、TVXQなどのヒット曲を数多く制作してきました。「シャンパン」、スーパージュニアの李ヒョリの「チキ・チキ・バン・バン、」女の子の世代の「あなたが考える」は、「他にはないあなたは、あります」、と女の子の日の「何も永遠に続きます。」

チームはさらに、「ライアン・ジュンは、K-POP業界で最も有名なプロデューサーの1人であり、アジアと海外の両方で市場のトレンドセッターとして働いています。私たちは、新しいアイドルグループを首尾よくリードできる人を求めていました。ライアンも助けてください。」

エージェンシーをAQエンターテインメントからAチームにリブランドし、ヒットクリエーターのライアン・ジュンをヘッドプロデューサーとして採用することで、エージェンシーは今年大きな期待を寄せています。

※日本語訳してあります。

引用元:allkpopより 2017年1月18日

 

西島蓮汰くんの韓国での事務所は『Ateam Entertaiment』と思われます。

西島蓮汰くんは韓国の事務所に所属してデビューを目指していましたが、事務所がボーイズグループがまだ出来ないとのことで辞めたと話しています。

プデュにはこのチャンスを絶対逃したくないと思って参加しました。

韓国でデビューできなかったことが悔しかったし、家族に申し訳なかったと思っていて、何としてもプデュでデビューを掴みたいという強い信念を、レベル分けテストのパフォーマンスで感じました。

 

高校生の間に韓国に行っていたようですね。

韓国での練習生の間に韓国のダンスや歌をすごく吸収して、かなりレベルを上げてきていたんでしょう。

そんな韓国での練習生を経験してからのプデュへの挑戦と、夢を諦めない気持ちが素晴らしいなと思います。

まだまだ18歳と若いですが、かなりハイレベルで今後が楽しみです。

グループにはラップ担当が必要なので、西島蓮汰くんのラップが入ったらグループの格もグンと上がりそうですね!

 

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まとめ

西島蓮汰くんについてみてきましたが、いかがでしたでしょうか。

 

ダンスもラップもうまい西島蓮汰くんは、韓国の練習生としての実力が高くてAクラスに評価されましたね。

ラップのうまい子はグループに必要ですので、韓国での悔しさを胸にこのまま頑張ってデビューしてほしいなと思います。

背も高くて西島蓮汰くんが入るとグループがかっこよくなるので、田島将吾くんと一緒にぜひデビューしてください。

みんなで応援しましょう。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。