毎日にほんのちょっぴりスパイスを♪
あれって何?これってどういうこと? 気になる情報発信ブログ
人物

小林豊(ボイメン)が 万引きした店(薬局)は どこで品物は何? なぜ盗んだのか?

ボイメン(BOYS AND MEN)の小林豊さんが、2021年に万引きをしていたことが明らかになりました。

本人が事実と認めたことで、所属事務所は2022年4月8日に契約解除しています。

人気もあり、それなりに収入はあったと思うのですが、なぜ万引きをしてのでしょうか。

また、万引きをしたとされる店(薬局)はどこで、何を盗んだのでしょうか?

ここでは

小林豊(ボイメン)盗んだ店(薬局)はどこで品物は何だったのか

小林豊(ボイメン)なぜ万引きしたのか

小林豊(ボイメン)に対する声

についてみていきたいと思います。

小林豊(ボイメン)盗んだ店(薬局)はどこで品物は何だったのか

小林豊さんが万引きしたとされる店は福岡市新天町商店街の薬局で、「コクミンドラッグ新天町店」です。

盗んだ商品はヘアオイル、ヘアミルクなどの化粧品9,000円相当です。

この事が起きたのは2021年10月。

文春の記事によると、10月1日~3日の間でロケでの出来事のようです。

福岡市新天町商店街には薬局が

薬局白十字

コクミンドラッグ

の2つあります。

 

文春の記事を読むと、逃げた先が商店街出口のホテルの方へ向かい、そこで取り押さえられたと載っているので、その並びにある「薬局白十字」なのではと個人的には推測していました。

しかし、文春の載せている薬局の看板画像からは、「コクミンドラッグ」であることがわかります。

 

看板の色味やロゴが同じなのがわかりますね。

 

薬局の方の話では、閉店間際で挙動不審だった小林豊さんを見て、品出しをする振りをして脚立の上から監視していたところ、袖口に商品を入れたのを見たため、声を掛けたら逃走したようです。

店を出て300メートルほど逃げたところで捕まっています。

しかし、運動神経があまり良くない小林豊さんが全力疾走して「足が早かった」と言われることに、引っかかる人もいます‪(笑)

新天町商店街マップ

http://www.shintencho.or.jp/map.html

 

袖口に入れた商品は、

コートのポケットや袖口からヘアオイルやヘアミルクなどの化粧品、6点9,000円程が出てきたといいます。

化粧品コーナーをカゴも持たずウロウロしていたようです。

普段使うような物だと思われますが、なぜそんなことをしたのでしょうか?

事務所を契約解除となり、とても残念です。

[quads id=1]

小林豊(ボイメン)なぜ万引きしたのか

小林豊さんがなぜ万引きしたのかはハッキリしていませんが、本人は「気が高ぶってやった」と話しています。

気が高ぶったとはどういうことなんでしょうか。

 

理由として考えられるのは

・盗み癖がある(そういったことに快感を覚える)

・魔がさした

 

などでしょうか。

 

実は小林豊さんには前歴があり、中学時代にも同じことをしていたようです。

なので、手口が慣れていたといいます。

気が高ぶるというのは、やはりそういう行為に刺激を感じたのでしょう。

小林豊さんは1万円を出して「見逃してください」と言っていますが、物を盗った時点でアウトですよね。

 

小林豊さんは『仮面ライダー鎧武』にも出演、ライバルの仮面ライダーバロン役も務めた人気者。

そのほかドラマにも出演したり、地元の愛知県でも様々な活躍をしていて、仕事に困っているとは思えないです。

そういう行為をすることに、気が高ぶり繰り返してしまうのは、病気であるかもしれませんね。

[quads id=1]

小林豊(ボイメン)に対する声は?

小林豊さんのニュースにはショックを受けている人が多いです。

ボイメンの中でも知名度も人気もあるので、万引きにはかなりショックですよね。

仮面ライダーというヒーローをやっているのに、何してんの?と思いますよね。

子供たちのヒーローなのに…

 

小林豊さんが逃走して、店の人が「足が早かった」というところに、別人じゃないの?と思う人も多いです。

そこに突っ込む?という感じですが、皆さん小林豊さんが早く走れたんだ~とそこに驚いています。

それにしても残念過ぎる結末ですね。

[quads id=1]

まとめ

小林豊さんの万引きについてみてきましたが、いかがでしたでしょうか。

 

ボイメンで人気も知名度もある小林豊さんの万引きと事務所契約解除に、多くの人がショックを受けています。

物を盗むような困った状況には思えず、前歴もあるのでそういう癖が元々あったように思います。

せっかくの人気と、これまでの経歴がもったいないですし、本当に残念ですね。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。