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前山剛久の音声データ内容が酷すぎる!神田沙也加の最後の証拠だった?

神田沙也加さんと交際していたとされる前山剛久さんの音声データがあると、文春の報道が出ました。

その内容が本当なら相当酷いと思います。

その内容とはどんなものだったのでしょうか?

精神的に不安定だった神田沙也加さんを追い込んでいたとも思えます。

 

ここでは、

前山剛久の音声データの内容

前山剛久が神田沙也加を追い込んだ?

自〇教唆にあたる?

についてみていきたいと思います。

 

前山剛久と神田沙也加の音声データの内容とは?

前山剛久さんと神田沙也加さんの声とされる音声データの内容はどんなものだったのでしょうか?

女性「じゃあ、1カ月で引き払うってこと言ってんの?」

男性「うん」

女性「マイ・フェア(が終わる)までって、あと1カ月しかないのに?」

男性「うん」

女性「そんなことしないでしょ」

男性「1週間で引き払わせて、じゃあ」

女性「でも自分が決めてきたところ、1カ月で引き払わないでしょ」

男性が契約を決めたマンションを1週間で引き払うと主張

女性「そんなことしないでしょ」

男性「引き払うって! なんで俺のこと信じないの、そうやって! おい!」

こちらは2人で同棲するための住まいを男性側が引き払うと言っています。

それに対して女性は「そんなことしないでしょ」と本気なの?と問いかけています。

男性は嘘は言っていない。なんで信じないとだんだん声を荒げています。

 

前山剛久さんと神田沙也加さんは同棲する予定で、物件を契約しているところでした。

ところが、前山剛久さんはその話を白紙に戻すと言い出していました。

そんな感じのやりとりですね。

 

女性 「怒鳴らないで」

男性 「○ねよ、もう。めんどくせぇな」

女性 「『〇ね』って言わないで」

男性 「〇ねよ」

女性 「『〇ね』って言わないで」

男性 「(遮るように)〇ねよ」

女性 「(やや涙声で)何で言うの?」

男性 「〇ねよ、マジで」

 

女性 「〇んだらどうなの?」

男性 「ん?別に」

女性 「なんとも思わないの?」

男性 「うん」

女性 「せいせいする?」

男性 「うん。お前しつこいんだもん、だって」

 

女性 「『〇ね』って言わないで。叩きなよ、じゃあ。『〇すぞ』とかさあ、『〇ね』とか言うんだったら。言うこと聞かせればいいじゃん、それで」

男性 「そんなことしないよ。殴ったらだって俺、悪くなるじゃん」

女性 「そんなこと言ったって、『〇ね』って言ったって、『〇すぞ』って言ったって、おんなじだよ」

男性 「いいじゃん、もう〇ねば。みん喜ぶんじゃない?」

女性 「私が〇んだら?」

男性 「うん」

女性 「なんでそんなこと言えるの?みんなに嫌われてるってこと?」

男性 「うん」

 

女性 「ねえ?(涙声で)ねえ、そんな酷いこと言わないでお願いだから」

 

女性 「『大好きだ』って、『こんなに合う人いない』って言ったから付いてきたんだよ・・・」

※酷い言葉は伏字にしてあります。

女性は涙声になりながら訴えています。

 

これ、本当に前山剛久さんと神田沙也加さんの物なら、相当酷いです。

ひど過ぎます。

神田沙也加さんは精神的に不安定で弱い人です。

こんな暴言吐かれたら、かなりメンタルがボロボロになったと思います。

しかも舞台の共演相手ですし、こんな酷いこと言われた後に生の舞台をやるなんて辛すぎます。

きっと普通の顔をして舞台に立つことは難しいですよね。

 

簡単に人に向かって「〇ね」という神経もわかりません。

2人は付き合って3ヶ月も経ってなくて、普通ならラブラブな時期のはずなのに、なんでこんなことになってしまったんでしょうか?

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前山剛久が神田沙也加を追い込んだ?自〇教唆にあたる?

このような暴言を浴びせられたら、「〇んでしまいたい」「〇んだ方がいいのか?」と思ってしまいますね。

神田沙也加さんの心中を思うと、好きな相手に酷いことを言われて、心はかなりボロボロの状態だったと思います。

どこにも逃げ場がなく追い込まれていたんじゃないでしょうか?

SNSでは「自〇教唆」なんじゃないかという声があがっています。

自〇教唆(じさつきょうさ)とは?

教唆とは、自〇意思のない方に、故意に自〇意思を生じさせることをいいます。自〇を決意させる方法には、特に限定はありません。たとえば、「○んでほしい」などと執拗にメッセージを送って、被害者本人を自〇に追い込む行為が自〇教唆にあたります

※酷い言葉なので、あえて伏字にしてあります。

普段からこんな言葉を浴びせていたら、心はだいぶ追い込まれていたでしょうね。

調節手を下さなくても、そういった状況にしたといってもおかしくないですよね・・・。

 

神田沙也加さんはこの音声データを自分の親友に託していたようです。(文春より)

普段から神田沙也加さんは酷いことを言われてきたのかもしれないですね。

でなければ、音声をわざわざ録らないと思います。

この録音は神田沙也加さんが託した最後のメッセージだったのかもしれません。

神田沙也加さんのことを思うといたたまれないですね。

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まとめ

前山剛久さんと神田沙也加さんの音声データについてみてきましたが、いかがでしたでしょうか。

 

精神的に弱かった神田沙也加さんには相当きつく酷い言葉だったと思います。

生の舞台に立つことはとても辛かったでしょうね。

言葉にずいぶん追い込まれてしまったんだと思います。

これが本当なら、前山剛久さんはどんな気持ちで言葉を言っていたんでしょうか。

もう取り返しはつきません。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。