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不破聖衣来拓殖大学になぜ進学?怪物の理由3つ!父や姉も選手?

拓殖(たくしょく)大学1年生(2021年時点)でありながら、怪物ルーキーと言われている不破聖衣来(ふわせいら)選手。

本格的に陸上を始めたのは中学生のときです。

陸上をはじめてすぐに才能を開花し、中学・高校時代は無敵と言われていました。

拓殖大学に入学後は、1年生にして大学女子長距離界のエース!

不破聖衣来選手は「陸上界のフワちゃん」とも呼ばれている女子陸上界のスターです。

そんな不破聖衣来選手、なぜ創設まもない女子陸上競技部がある拓殖大学へ進学したのか気になりますよね。

また不破聖衣来選手のお父さんやお姉さんも陸上選手というウワサがありますので、誰なのかについて調べてみました。

 

ここでは、

・不破聖衣来は拓殖大学になぜ進学したのか?

・不破聖衣来が怪物と言われる理由3つ!

・不破聖衣来の父や姉も選手?

についてみていきたいと思います。

不破聖衣来は拓殖大学になぜ進学したのか?

拓殖大学 女子陸上競技部は歴史が浅く、2016年に新設したばかりです。

新設当時は部員が1名だったこともあり、駅伝大会といった部員数が必要な大会に出場することすらできませんでした。

不破聖衣来選手のような将来有望な選手が、なぜ拓殖大学へ進学し陸上を続けようとしたのか…真相が気になりますよね。

画像:4years

不破聖衣来が拓殖大学に進学した理由

不破聖衣来選手が拓殖大学に進学した理由は、世界で活躍できる選手になりたいという目標があるためです。

拓殖大学には五十嵐利治監督の存在があり、監督といっしょに目標に突き進みたいという決意があったからだと思われます。

高校卒業後の進路は、実業団に進むか、大学に進学するかで悩んでいた。

最終的に拓大に決めた理由はいくつかあるが、一番の決め手は、拓大女子陸上競技部・五十嵐利治監督の熱意と、「日本一ではなく、もっと先を見据えて、世界で戦える選手にしたい。一緒に世界を目指してがんばろう」という言葉だった。

引用:4years(2021年11月20日)

 

高校卒業後は、2016年に女子陸上競技部が発足した拓大へ進学予定だ。

「創部して間もない大学なので、部の成長に自分も貢献できるように、まずは5000mから少しずつ活躍していきたい

引用:BBM SPORTS(2021年2月28日)

不破聖衣来選手はすでに世界で活躍できる選手になることを目指しています。

2024年におこなわれるパリオリンピック10,000Mへの出場も狙っているようです。

2024年の夏と言えば、不破聖衣来選手は大学4年生。

大学在学中にオリンピック出場を目指すのであれば、信頼できるコーチやチーム、環境を整えなければなりません。

そういった意味で、不破聖衣来選手は五十嵐利治監督がいる拓殖大学を選んだのではないかと思われます。

画像:4years(拓殖大学 五十嵐利治監督)

五十嵐利治監督は、亜細亜大学時代に箱根駅伝を走り選手として活躍していました。

また、金メダリストの高橋尚子選手などを指導した小出義雄(こいでよしお)監督のもと、ユニバーサルエンターテインメントでコーチ業を積みました。

不破聖衣来選手は、五十嵐利治監督の指導のもとで世界を目指したいという強い決意があったのでしょう。

ちなみに、拓殖大学女子陸上競技部でキャプテンを4年間つとめた佐野英里佳選手は五十嵐利治監督のことをこのように話しています。

五十嵐監督について、
『真面目もいいけど、陸上を楽しむ明るいチームにしたい』と話されています。
五十嵐さんのすごいところは言葉にしたらもう行動しているところですね!
とにかく行動力がすごいです! あとはすごいポジティブですね(笑)」
と教えていただきました。

引用:4years

 

きっと五十嵐利治監督の指導や陸上への想いにひきつけられる何かがあったのでしょう。

ママさん
ママさん
不破聖衣来選手の選択がまちがっていないことはすぐに証明されます。

大学進学後の不破聖衣来の戦績

五十嵐利治監督の指導のもと、めきめきと実力をつけ、あっという間に拓殖大学のエースと呼ばれるまでに成長しました。

 

全日本大学女子駅伝(2021年10月31日)で5区9.2kmを走った不破聖衣来選手、それまで経験したことがあるレースは最長6kmでした。

9位でタスキを受け取った不破聖衣来選手は、拓殖大学の順位を3位に押し上げる走りを見せます。

また、今までの区間記録を1分14秒更新し、区間新記録28分59秒を出しました。

結果、拓殖大学は3位でゴール、出場4回目で快挙を成し遂げます。

「正直、きつかったです。
レースでは経験がなくて不安もあった。
立命大を抜いてからは(日体大が)小さく見えて、とにかく前だけを追いかけた感じです」。

引用:スポーツ報知(2021年11月1日)

 

東日本女子駅伝(2021年11月14日)でも、不破聖衣来選手はアンカー9区10kmを31分29秒で走り抜けました。

38秒差の3位で群馬県のタスキを受け取ると、驚異的な走りを見せ1位でゴール

区間賞だけではなく、群馬県を7年ぶりの優勝へ導きました。

 

さらに京都市で行われた競技会(2021年12月11日)の10,000Mでは優勝しました。

記録は、日本歴代2位となる30分45秒21。

駅伝で輝いたニューヒロインが、トラックでも規格外の輝きを放った。
自身初の1万メートルに臨んだ不破が、日本歴代2位となる30分45秒21を記録した。

「30分台が出るとは思わなかったので、うれしかったのとびっくりしました

引用:サンスポ

 

五十嵐監督も

来年は1万メートルで世界陸上(米ユージーン)に挑戦させたい。
タイムも今の状態なら31分前後、よければ30分台も期待できる」と期待。

ニックネームは中学時代から“フワちゃん”で、気分転換はピアノを弾くという陸上界の超新星は「来年の目標は世界陸上。五輪も狙っていきたいです」と力強く誓った。

引用:スポーツ報知

 

不破聖衣来選手も五十嵐利治監督も目指すは世界!ということですね。

不破聖衣来選手にはもともとの素養がありましたが、五十嵐利治監督の指導が結果につながっているものだと思われます。

不破聖衣来が怪物と言われる理由3つ!

不破聖衣来選手が怪物だと言われている理由は3つあります。

  • 理由1:どこまでも走れるタフな体力
  • 理由2:時計にたよらない直感力
  • 理由3:前だけしか見ない集中力

どこまでも走れるタフな体力

不破聖衣来選手が怪物だと言われている理由は、どこまでも走れるタフな体力をもっているからです。

長距離選手やマラソンは「自分との闘い」とよく言われます。

ゴールした瞬間やタスキを渡した瞬間に倒れ込む選手をよく見かけますよね。

不破聖衣来選手ももちろん、自分の限界と闘ってストイックにゴールを目指しているでしょう。

しかし、不破聖衣来選手は疲れ知らずだそうです。

画像:スポーツ報知

練習でも疲れたことがないというほどのタフな体力の持ち主。

身長は154cmと小柄でムダがないスリムなランナー体型です。

そんな小柄な不破聖衣来選手ですが、驚異の心肺機能をもっているのか?あれだけの距離を走っても疲れないそうです。

小さい頃から体を動かすのが好きだったようですが、さすがに凡人とはちがうようです。

異次元の走りと言われる不破聖衣来選手、どれだけ走っても疲れ知らずのタフな体力をもっているところが怪物だと言われてしまうようです。

時計にたよらない直感力

不破聖衣来選手が怪物だと言われている理由は、時計にたよらない直感力をもっているからです。

不破聖衣来選手はどんな大会でも時計をしていません。

たいていの長距離選手は、通過タイム(スプリットタイム)などを測ることができる時計をしています。

長距離を走るのであればいつものペースを保てているのか、どのくらいのタイムなのか、やはり気になるものです。

タイムによってペース配分や作戦を考えることもあるでしょう。

しかし、不破聖衣来選手は時計に頼ることなく、自分の走りを信じ切る強い精神力をもっています。

「1km何分でというプランは一応ありますが、実際のレースではいろいろな状況があって、ロボットのようにきっちりとはいけません。
1秒の誤差を気にしてリズムが狂ってしまうよりは、自分の感覚で走った方が走りやすい

引用:4years

 

OLさん
OLさん
陸上に対する勘がするどいのでしょう。

誰にでも備わっているものではありません。

驚異の直観力、自分の直感力だけを信じて走っている不破聖衣来選手はかっこいいですよね。

前だけしか見ない集中力

不破聖衣来選手が怪物だと言われている理由は、前だけしか見ない集中力をもっているからです。

陸上選手であればタイムや記録、駅伝だとチームの順位はどうしても気になるものです。

しかし、不破聖衣来選手はそういったことは気にしません。

気にならないほど、自分の走りに集中しているのだと思われます。

 

不破聖衣来選手はシンプルな考え方をもっています。

自分の前を走っている選手の背中を追う、自分が1位であればゴールを目指して走ると考えているようです。

自分の後ろは気にせず、振り向かず、ひたすら前だけを向いて走り続けると言います。

日本インカレ(2021年9月19日)で優勝した時、不破聖衣来選手はこのように話していました。

そのため特にレースプランは考えず、自分の感覚で勝負しようと考えた。

「その感覚が周りの人よりも速ければ自分が引っ張るかたちになるだろうし、遅ければついていこうという気持ちでいました」

引用:4years

シンプルなことですが、これを成し遂げるのは並外れた集中力です。

ひたむきにゴールを目指すことができる不破聖衣来選手、これからもどんどん記録を更新していく底知れない力をもっています。

不破聖衣来の父や姉も選手?

不破聖衣来選手のお父さんは、「不破弘樹さん」とネット上で言われています。

不破弘樹さんがお父さんだと言われるのにはいくつか理由があります。

画像:SMART Flash(不破弘樹)

■不破弘樹のプロフィール■

  • 群馬県沼田市出身
  • 1966年7月9日生まれ
  • 陸上選手(100M日本新記録者)
  • ロサンゼルスオリンピック日本代表

不破弘樹さんは、「群馬の不破」と言われるほど有名な陸上選手でした。

不破聖衣来選手も群馬県の出身であること、陸上選手であること、苗字が同じであることから不破弘樹さんがお父さんではないかと言われています。

しかし、不破弘樹さんが不破聖衣来選手のお父さんであると断定する情報を見つけることができませんでした。

親子関係ではないとも言われていますが、今後明らかになってくるのではないかと思われます。

 

不破聖衣来選手のお姉さんは「不破亜莉珠(ふわありす)」さんです。

不破聖衣来選手と同じく、陸上選手です。

画像:センコー女子陸上競技部(不破亜莉珠)

■不破亜莉珠(ふわありす)のプロフィール■

  • 生年月日:1999年生まれ
  • 出身高校:高崎健康福祉大学高崎高等学校
  • 2021年9月 ホクレン退社(女子陸上部)
  • 2021年10月 センコー入社(女子競技陸上部)

都道府県対抗女子駅伝(2017年)の群馬県代表として、不破亜莉珠選手と不破聖衣来選手は姉妹で出場しました。

また、東日本女子駅伝(2017年)では3区を走った不破亜莉珠選手から4区の不破聖衣来選手へタスキが渡ったこともありました。

姉妹そろって学生時代から活躍していたことが分かりますね。

東日本女子駅伝の時のことを不破聖衣来選手はこのように話しています。

「ジュニアオリンピックも姉が出ていた憧れの舞台で、まさか優勝できるとは思っていなかったし、初めての全国優勝だったので、自分の陸上人生の分岐点になりました。
東日本は姉と初めて襷をつなげたので、一番うれしい記憶として残っています

引用:4years

 

不破聖衣来選手が陸上を始めたのも、お姉さんである不破亜莉珠選手の影響がありました。

毎朝、お姉さんはおじいさんといっしょに走っていたのを見て、自分も走ってみようと思ったようです。

OLさん
OLさん
不破亜莉珠選手は、一番身近で憧れる選手だったのかもしれません。

 

ちなみに三女は不破珠衣琉(ふわじゅえる)さん、小学校6年生(2021年時点)です。

こちらは第19回群馬県小学生駅伝競走大会兼小学生マラソン大会(2019年)の小学4年マラソン800Mの記録です。

この時の順位は6位でした。

画像:第19回群馬県小学生駅伝競走大会

こちらは第20回群馬県小学生駅伝競走大会兼小学生マラソン大会(2020年)の小学5・6年駅伝3区を走った記録です。

この時の順位は4位でした。

画像:第20回群馬県小学生駅伝競走大会

お姉さん2人と同じく陸上をしているようですので、これからの活躍が楽しみですね。

まとめ

不破聖衣来選手が拓殖大学になぜ進学?怪物の理由3つ、父や姉も選手についてみてきましたが、いかがでしたでしょうか。

 

不破聖衣来選手が拓殖大学に進学した理由は、世界で活躍する選手になりたいためです。

そのためには、拓殖大学の女子陸上競技部を率いる五十嵐利治監督の力が必要だったと思われます。

不破聖衣来選手は五十嵐利治監督の指導のもと、その実力を見事なまでに発揮しています。

数々の記録を更新し、1年生ながらも拓殖大学のエースとまで呼ばれるほどになりました。

不破聖衣来選手はまだまだ底知れない力を秘めているはずです。

これからどんな走りを見せてくれるのか、不破聖衣来選手の駅伝などでの活躍に注目が集まります。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。