眞子さまの結婚問題が常に話題ですが、政治ジャーナリストの安積明子さんが書かれた記事が「まともな記事」と評判になっています。
眞子さまの結婚に関しては国民を煽るような記事であったりとか、他では擁護するような記事がある中、安積明子さんの記事は「いいたいことを代弁してくれている」「いい加減なことは書かない」「読みやすく納得する」と皆さんの評価が高いです。
そんな安積明子さんとはどんな人なのでしょうか?
経歴や結婚など気になります。
また今回書かれた記事がどんなものだったのかもみていきたいと思います。
ここでは
安積明子の経歴について
安積明子は結婚している?
安積明子の眞子さまの記事の評判は?
についてみていきたいと思います。
安積明子の経歴について
安積明子さんの経歴について早速みていきたいと思います。
今日のベスト3先生は、ニュースのウラ側を政治ジャーナリストの✨安積明子さん✨に教えていただきました!
安積先生、ありがとうございました!#たかみな #高橋みなみ #これなに #tokyofm #radiko pic.twitter.com/ZxdNRsupqG— 高橋みなみの「これから、何する?」 (@KoreNaniTFM) February 26, 2018
安積明子さんはフリーランスの政治ジャーナリストでライターです。
兵庫県生まれ
慶應義塾大学経済学部経済学科卒業
平成6年国会議員政策担当秘書資格試験に合格
参議院議員の政策担当秘書として勤務
その後執筆活動を開始
フリーランスの政治ジャーナリストとして週刊誌や月刊誌など多数に寄稿
テレビやラジオにで政治についても解説
著書もあり
取材の対象は自公から共産党まで幅広く、フリーランスにも開放されている金曜日午後の官房長官会見には必ず参加しているそうです。
2020年3月14日に開かれた安倍普三首相の会見で、内閣記者クラブに加盟していないフリーランスの記者として初めて質問しています。
(祝)安倍総理がメモを見ずにフリーランス記者の質問に答えた日。意外と歴史的な事だと思う、この国では。
総理大臣会見で初めて質問したフリーランスが見たこと・感じたこと(安積明子) https://t.co/j4G1nM7scW
— 三宅洋平 (@MIYAKE_YOHEI) March 15, 2020
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安積明子は結婚している?
安積明子さんは結婚していないようです。
今年もあと1か月足らずになったわけで、大掃除をしなきゃなのですが、当然に高いところ(窓など)もやらなくてはいけないのですが、こういう時だけ結婚していたらなあと思う。あとペットボトルのふたが硬い時。
だから背が高くて握力が強い人がいいなと思う今日このごろ。昔は顔重視だったけど。
— 会館の美女★フリーランスのあづみです (@main_streamz) December 3, 2016
2016年の年末ですが、この時も結婚していません。
結婚していれば、いろいろ助けてもらえますもんね。
「安積明子の結婚問題を考える。」にすれば❓w
— Dr.Tommy(平田朋久) (@dr_tommy) January 14, 2021
考えてもしょうないやろ
— 会館の美女★フリーランスのあづみです (@main_streamz) January 14, 2021
そしてこれは2021年の1月ですが、まだ結婚されていませんが「考えてもしょうもないやろ」という考えに至っていますね(笑)
兵庫県出身だけあってツイートみてるだけでも一言一言が面白いです。
安積明子のプロフィール
安積明子さんはこんな人です。
安積明子(あづみ あきこ)
年齢の情報はありませんでした
兵庫県出身
趣味:宝塚劇場、ミュージカル鑑賞、美術館巡り
月に1度はコンサートに足を運ぶ
プライベートな情報はあまり出ていないですね。
18日はお友達と合唱コンサートに行ったんだが、その後にご飯を食べながら、パスタの簡単な作り方を話した。それを思い出していま猛烈に、トマトとツナとチーズのパスタが食べたくなっている。
— 会館の美女★フリーランスのあづみです (@main_streamz) July 18, 2015
過門香で先輩とランチしてから、慶應賛歌グランドコンサート2014年。マチネの前半を見てから、市ヶ谷へ。1日は五十嵐敬喜教授の最終講義。出席者は仙谷由人氏、大河原雅子氏ら。
— 会館の美女★フリーランスのあづみです (@main_streamz) March 1, 2014
あ、しまった!お魚屋さんに行くのを忘れた。午後はクラシックのコンサートだけ、頭の中にあった。
— 会館の美女★フリーランスのあづみです (@main_streamz) September 7, 2013
明日はバイオリンのコンサートです。明後日は飲み会です。その次も飲み会です。来週も飲み会です。そろそろ夏休みも終わりです。
— 会館の美女★フリーランスのあづみです (@main_streamz) August 27, 2013
コンサートはクラシックなどが多いようですね。
しかし2013年の「バイオリンのコンサートです。明後日は飲み会です。その次も飲み会です。来週も飲み会です。」とは、今では考えられないですね。
飲み会も行けなくなっちゃたでしょうね。
会館の美女こと安積明子さんと撮っていただきました😊💓毎日ツイッターをチェックさせていただいてる会館の美女、実物はもっともっとお綺麗でした!😊💓marinaさんのカメラ素晴らしいです。ありがとうございます😊 pic.twitter.com/x74IsJz6Gt
— カエル星人🐸おりかわ🐶 (@KtBcmIz9m9erH2m) November 17, 2019
素であったら、関西の楽しいおばちゃんて感じがします。
安積明子Twitter「会館の美女★フリーランスのあづみです」
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安積明子の眞子さまの記事の評判は?
今回安積明子さんが書いた記事はこちらです。
— 会館の美女★フリーランスのあづみです (@main_streamz) March 26, 2021
まさに“国難”と言える眞子さまの結婚問題ですね。
私も記事を読んで本当に皇室の存続に関わる事だと思います。
この記事に対しての意見は次のような感じです。
- 安積 明子さんは国民の言いたいことをはっきりと代弁してくださったと思う。感謝します。あの浅慮な内親王がこれを読んでことの重大さに気づくことを期待したいですが望み薄でしょうね。
- この件に関して、珍しくまともな記事を読んだ。言いたいことはほぼ全部言ってくれているので、あえてコメントする必要もないくらいだが、本人たちもさることながら無責任なマスコミを本当にどうにかしてほしい。このままだと現陛下かその次で本当に天皇制が消滅しても不思議ではない。
- 今まで読んだ中で一番まともな記事だ!
問題は一時金ではないし、テレビや月刊誌が呑気に賛成しているのがおかしいし、なぜ他にこのようなまともな記事を書けるひとがいないのだろう。
ほかの執筆者、テレビのコメンテーターは、視点が低すぎる。仲良しサークルで、友達には幸せになってほしい、と言ってるレベル。
そのくらい、国のことを考える長期的な視点がないのか、国民をバカにしてるか。
- 久々にまともな記事を読んだ気がします。
世論調査ではほぼ全員が反対派なのに、テレビをつけると擁護するコメンテーターばかり
ネット記事でも賛否(ほとんど擁護するもの)が分かれる内容ばかり
この問題、裏で何かが暗躍しているようで本当に気持ち悪い
- やっとまともな記事が出て来た。この人は少し前にも、良い記事を書いていた。さすがに政治ジャーナリストともなると、いい加減な記事は書かないものらしい。レベルが違う。宮内庁はこういう見識のある人を危機管理に用いればよい。これからもどんどん良い記事を書いて世論をリードして欲しいと思う。
- とても読みやすく納得させられる記事でした。
英国王室のこともご皇室のことも詳しくはわからないけれど、
一連の騒動?を見ていて、やっぱり親って、親と子の関わりってとても大事なんだなと改めて感じます。
- まさにこの文章に尽きます。僕もこのとおりだと思います。
本当にこの方は自分の願望、要求しか発言できないんでしょうか。周囲のことを慮る発言とか当然あって然るべきだと思うんですが。教育が悪かったのか何が悪かったのかわかりませんが、情けないこと甚だしいです。
これだけ周囲が反対してるのに聞く耳を持たない頑迷さに呆れます。
- 久しぶりに納得できる記事を読んだ。もう、内親王とあの親子の顔は見たくない。
- 疑問符無しでこの記事は読めました。国難も長期に渡り続くとやはり一般人でも疲れるものです。眞子さまもご結婚されると一般人に成ってしまう事を真摯に受け止めて欲しい。それにしても困ったものですね。
皆さん、安積明子さんの記事を絶賛しています。
読みやすくて納得できる内容で、私たちが思っていることをそのまま代弁してくれているという点で評価が高いようです!
眞子さまの記事に関しては読み手を煽るような内容あったり、それは違うだろうというものも多く、批判的なコメントが付くことが多いですが、安積明子さんのこの記事は「その通り!」と思った方が多いですね。
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まとめ
政治ジャーナリストの安積明子さんについてみてきましたが、いかがでしたでしょうか。
話題のニュースで記事を書く方が多いですが、これだけ評判のいい記事をかける方はなかなかいないんじゃないでしょうか。
そんな安積明子さんは関西の方でTwitterのコメントが短いながらも面白くて、人柄が表れている気がします。
独自の視点でこれからも皆さんが納得する記事を書いてほしいなと思います。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。