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人物

ミンヒジンの作品や世界観とは? f(x)やレドベルやEXOも!

SMエンターテイメントからHYBE傘下のADORの代表となったミン・ヒジン。

SMエンターテイメントの頃から、ミン・ヒジンの世界観が好きというファンはとても多かったです。

神がかっているとも言われるほどです。

そんなミン・ヒジンのこれまでの作品はどんなものがあったのでしょうか?

SMのアーティスト、 f(x)やレドベルやNCT、EXOなど数々の作品に携わってきているので、まとめてみたいと思ます。

また、みんなを魅了するミン・ヒジンの世界観とはどんなものなのでしょうか?

 

ここでは

ミンヒジンの作品は何があるのか

ミンヒジンの世界観とはどんなものか

についてみていきたいと思います。

 

ミンヒジンの作品は何があるのか

ミン・ヒジンはSMエンターテイメントの多くのアーティストの作品に携わってきました。

ミン・ヒジンが手掛けた作品の一覧です。(全てではないです)

タイトルをクリックするとMV(動画)に飛びます。

少女時代Into The New WorldGee
Genie
SHINeeReplay-君は僕のeverything-Romeo
Dream GirlView
Married To The Music
f(x)NU ABODanger
Hot SummerElectric Shock
Pink TapeRed Light
4 WallsRing Ding Dong
EXOGrowlEXODUS
LOVE ME RIGHTEX’ACT
THE WAR TEMPO
Red VelvetHappinessIce Cream Cake
The RedThe Velvet
Russian RouletteRookie
The Red SummerPerfect Velvet
The Perfect Red VelvetSummer Magic
RBBPeek-A-Boo
NCTThe 7th SenseNCT #127
Chewing GumNCT #127 LIMITLESS
THE FIRSTNCT #127 CHERRY BOMB
We Young

これだけの作品をみていくと、K-popの一時代を築いた人なんだなという気がします。

遡っていくと、少女時代なんかの当時のコンセプトは新しい感じだったと思います。

この中でもミン・ヒジンはf(x)とRed Velvetというのが一番印象に強いんじゃないでしょうか?

ミン・ヒジンはHYBEに移る2019年まで、SMエンターテイメントのクリエイティブディレクター(兼取締役)として17年間(23歳~40歳まで)勤務していました。

SM=ミン・ヒジンと言ってもいいくらい功績を残していますね。

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ミンヒジンの世界観とは?

ミンヒジンの世界観は、これまでにない画期的なアイデアがあり、感覚的なビジュアルによって、K-POPファン特にSMエンタのファンを魅了してきました。

コンセプトがとにかくすごい!

ミン・ヒジンはSMエンタでアルバムのデザインや舞台衣装、MVなどすべてのビジュアルの統括をしていました。

祖父が絵を描いていたこともあり、子供の頃から絵に興味を持っていたので、学生時代は視覚デザインを専攻し、デザインの分野で夢を育てていました。

広告の仕事にも興味があったようですが、卒業する頃に偶然SMの公開採用の広告を見て採用に応募しています。

Boaのティザー映像で、大衆音楽には興味はなかったものの、ジャケットデザインにとても魅力を感じたのです。

そこで自分が好きなことや新しいことを大衆に見せたいと思ったといいます。

 

ミン・ヒジンはコンセプトやビジュアル作業だけじゃなく、ビジュアルディレクターとしてアルバムコンセプトとステージ衣装も任されます。

そこからすべてが統一された世界観となっていたのですね。

好きなことや新しいこと」をSMで表現し、ミン・ヒジンの世界観の虜になったファンをたくさん作ってきました。

 

そしてHYBEに移り、新しいガールズグループでのコンセプトはどれだけ受け入れられるでしょうか?

感覚的なビジュアル”と言うのはよくわかりますね。

パッと見のインパクトがあります。

SMのミン・ヒジンからHYBEのミン・ヒジンとしてどんな活躍をしていくのか楽しみですね。

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まとめ

ミン・ヒジンの作品や世界観についてみてきましたが、いかがでしたでしょうか。

 

ミン・ヒジンは、SMエンターテイメントで素晴らしいコンセプトで独特の世界観を表現してきました。

今後はHYBEでどれだけミン・ヒジンのコンセプトで、アーティストを輝かせることが出来るのかとても楽しみですね!

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。