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小室圭がキモいヒモ男!結婚を辞退しない理由3つとマザコン気質!

小室圭さんと眞子さまの婚約発表から数年が経っています。

なかなか動きが見えず、国民の小室圭さんに対する不満や不信感だけが大きくなり、結婚へ進むことは困難でしかない状況です。

まず、国民は小室圭さんが結婚の相手である限り、結婚は納得しないでしょう。

小室圭さんに対しては「キモい」「ヒモ男」「なぜ辞退しない」などの声が聞かれます。

もういっそ、小室圭さんには結婚を“辞退”してほしいと願うばかりです。

でも小室圭さんには「辞退したくない理由」があるのです。

 

ここでは

小室圭がキモいヒモ男!結婚を辞退しない理由3つ!

小室圭が平気でいられるはマザコンだから

小室圭との結婚に破談を求める国民の声

についてみていきたいと思います。

 

小室圭がキモいヒモ男!結婚を辞退しない理由3つ!

小室圭さんに対してはこれまでの事から「キモい」「ヒモ男」などと言われています。

これだけ言われているのに、小室圭さんはなぜ結婚を辞退しないのでしょうか?

それには次のような理由があります。

 

皇室の肩書を利用している

小室圭さんは婚約が内定した時から「眞子さまの結婚相手」として“特別な存在”として世間(世界中)に認知されています。

そこから小室圭さんには「警護」が付くわけです。

自宅マンションから勤務先まで専属のSPが小室圭さんの警護をします。自宅前にはポリスボックスが設置されます。

「自宅マンションの警備は、神奈川県警の機動隊に専属チームが作られました。総勢十数人で、数か月に1度、チーム編成が組み直されます。それ以外に、小室さんが外出するときには警備部のSPが同行し、都内に入れば警視庁警衛課のSPもつく。どこへ行くにも護衛するわけですから、他の仕事ができるはずもなく、“小室さん専属”になります。小室さんの母・佳代さんもパートで都内の洋菓子店に通っていますが、つい先日まで同様にSPがついていました」(警察関係者)

引用元:NEWSポストセブンより 2018.04.12

小室圭さんには「婚約内定者」の肩書があるので、ずっと守られるわけです。

 

アメリカでの留学に関しても、この肩書があるおかげで高待遇の奨学金を受けれたのではないかと思われます。

その内容は、授業料を全額免除(660万円)に加え、書籍代や寮費、日米の往復の航空券代までカバーされるというものです。

留学生の中の200人に1人が選ばれるという奨学金に「婚約内定者」の肩書が利用されているわけです。

皇室という背景があれば考慮せざるを得ないでしょう。

小室圭さん側(母も含む)にとってはこんなおいしい話はないですよね。

一般人の自分に警護が付くなんて気持ちいいことですしね。

でも正式な「婚約者」ではないんですけどね。。。

この警備費用だけでも、月に500万円~700万円かかると言われています。

その費用も国民の税金から支払われるのです。

「警察官の人件費を月30万円として、20人で600万円。通勤に同行するSPの交通費や、ポリスボックスなどの設置費用もかかっています。さらに、小室さんの自宅マンション近くで、アパートの1室を警察官の詰め所として借りているんです。その家賃も毎月かかります。合計すると、小室さんの警備のために月々700万円近いお金が投入されています。もちろん、お金の出どころは国民の血税です

引用元:NEWSポストセブンより 2018.04.12

婚約者であるならまだしも、内定しただけの人に税金が使われるのもどうかと思います。

小室圭さん側からしたら、利用しない手はないでしょう。

出来ればずっとそうしたいですよね。

一時金などのお金を当てにしている

小室圭さんの印象が悪くなったのは、もとはと言えば母の佳代さんの借金問題が明るみに出たからですよね。

その借金も「贈与」だと言い張って、婚約者であったAさんが根負けして結果「踏み倒す」形になり、とても後味の悪いものになっています。

佳代さんのお金に対する執着は結構ひどく、事あるごとに婚約者であったAさんに支払えないからと要求していたところがあります。

そして食事などは高級なところをおねだりしたりと、どんな神経してるの?と思うようなことをしているのです。

それだけお金に対して執着のある小室圭さんの母の佳代さんが後ろに付いているわけですから、“金づる”である眞子さまと別れさせるわけがありません。

結婚となって一時金がもらえれば言うことありませんし(その後の生活も保障される)、逆に秋篠宮家の方から「婚約破棄」となっても、“慰謝料”として一時金と同等の額となると言われているので、どちらに転んでも“おいしい”のです。

となると、小室圭さん側から「辞退します」とは言わないでしょうね。

 

女性宮家創設案が追い風?

ここのところの皇族方の減少に伴い「女性宮家創設案」も浮上してきています。

これは上皇さまの強いご意思で進められてきたそうです。

その範囲は愛子さま、眞子さま、佳子さまという内親王のお三方までとするもので、皇位継承とともに皇室全体の安定を考えた時、女性宮家の議論は避けて通れないものです。

ですが、今「女性宮家創設案」が現実になると、小室圭さんにとってはむしろ追い風になります。

「女性宮家創設案」が現実になった場合、眞子さまのが第1号となり、もしかしたら小室圭さんが女性宮家当主の“配偶者”として皇室入りを遂げてしまうことになりかねません。

そんなことになったら、

皇族費は皇室経済法で定められており、独立の生計を営む親王は年額3050万円、親王妃にはその半額が支給されます。もし眞子さまが新宮家のご当主となられ、この規定に則るのであれば、年額3050万円が支給され、その後に小室さんと結婚することで彼も『圭殿下』として半額の1525万円が支払われることになります

引用元:デイリー新潮より

とのことで、いやいや、それは絶対にあり得ない!と、国民大反対の嵐になると思います。

そうなると小室圭さんの一生生活は安泰となりますが、税金から払われると思うと国民が「無理!無理!」とデモ行進が起こりそうです。

この皇室典範改正と新制度発足のタイミングを見計らっているのかもしれないとも言われていますが、本当にそうならば、どこまでがめついのかと人としての神経を疑います。

 

これらの3つの理由などから、小室圭さんは結婚を辞退しないと思われます。

あわよくば働かずして、一生楽に過ごそうという“ヒモ男”となる可能性もありますね。

とてもキモいです。

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小室圭が平気でいられるのはマザコンだから

小室圭さんは眞子さまとの結婚の意思に変わりはないと長文の小室文書で語っています。

ですが、文書により事態はよくなるどころか悪くなりました。

母の佳代さんの借金問題や、佳代さんのAさんに対しての態度、佳代さんの日ごろのふるまいなどに対して、何も思わないのでしょうか?

ひとりのいい大人であれば、親であってもおかしなことをしていれば正すのが普通だと思います。

それもわからないほど神経がマヒしているんでしょうか。

 

どうも小室親子は「一卵性親子」と言われるほど仲が良いそうです。

小室さんは「お母様」、佳代さんは「ケイちゃん」とお互いを呼び合っている。元婚約者男性の証言などを総合すると、小室さんの意思決定には佳代さんが大きなウエイトを占めており、悪い言い方をすれば「何でも母親の言いなり」。

引用元:TOCANA より

しばらく母子家庭だったこともあり、母との結びつきは強いようです。

しかし、「お母様」「ケイちゃん」は気持ち悪いです。

 

母の佳代さんが「こうしなさい」「こうした方がいい」と言えばその通りにしているということでしょうか。

これだけ日本国中を不信感にさせたまま何もしないでいられる神経がよくわかりません。

きっと佳代さんが「こちらからは何もしない方がいい」と言っているかのようです。

眞子さまにちゃんと気持ちがあるなら、誠意をきちんと見せてほしいですね。

眞子さまの幸せを願うなら、小室圭さんから結婚の“辞退”を申し出てほしいです。

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小室圭との結婚に破談を求める国民の声

小室圭さんに対して国民は辛辣です。

  • やっぱり女性宮家ができるのを待って、会社も辞めちゃって、ズルズルと留学してるんですね。弁護士になるつもりもないのに。
    この議論が終わるまでは、ずっとこのまま引き延ばすつもりでしょう。
    小室さんとしてはどっちに転んでも美味しい話。損はないですからね。
    自分の幸せだけを追求するような人が宮家?
    いらないですよ。
  • 小室圭殿下など冗談でも口にだすものではない。
    日本がダメになってしまう。
    国民が納得するまのは破談一択しかない。
  • この婚約は破談かもしくは今後一切、皇族の行事に参加も一時金も受け取らないように皇族離脱して一般人としてくらしていくのどちらかしかない。間違ってもこの2人に無駄な税金を使わせるべきではない。
  • 税金で最高峰の教育も受けてこられたのだから、国益のために働いてください。
    小室さんも、人のお金をあてにするのはやめて生き方を変えない限り、誰もあなたを支持しない。
  • そして私はこの人たちの結婚については反対派ですね。
    税金うんぬんではなく、素性の知れない家族が皇族と結ばれることはとても危ないです。
  • ここまで拗れまくりで、辞退しない鋼のメンタルが恐ろしいです。

 

国民で小室圭さんとの結婚を許す人は一人もいないんじゃないでしょうか。

ここまで来たら、潔く辞退してくれた方がまだマシだと思います。

もういい加減にしてほしいですね。

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まとめ

小室圭さんがなぜ結婚を辞退しないのか理由についてみてきましたが、いかがでしたでしょうか。

これだけ見ていると、眞子さまがうまく利用されているだけに感じてしまいます。

一般の人の結婚ならば本人たちの自由で済みますが、そこには皇族と結婚するのににふさわしい人なのかの点や、国民の税金が使われるという問題がありますので、本人たちの気持ちだけで決めることはできません。

小室圭さんには、母親のことは頭に入れず、自分と眞子さまの事として真剣に向きあってほしいと思います。

小室圭さんから辞退してもらうのが一番最善なのではないでしょうか。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。