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小室圭の解決金に今更もう遅い!心が見えない対応に眞子さまも関与で不信感倍増

小室圭さんが先日28ページにわたる文書を出しましたが、それを覆すような今度は“解決金”を渡すとの報道に、「え?文書ではお金は出さないと言っていたのに、今更何で?」と思いましたよね?

元婚約者のAさんも戸惑いを隠せないでいます。

そりゃそうですよね。

何年もそのままで来て、文書では“自分たちの名誉のため”に払わないと言っていたのですから。

文書で「一人でも理解してくだされば―。」と言っていますが、理解するどころかさらに不信感が倍増です。

この心が見えない対応に関して眞子さまの意向もあったといいます。

元婚約者のAさんへのことを第一に考えた対応とは到底思えません。

結局は自分たちの保身のためにしか見えません。

また、この解決金をどこから出すのかの出所についても謎ですね。

 

ここでは

小室圭の解決金に今更もう遅い!心が見えない対応に不信感倍増

小室圭の解決金はどこから出される?

小室圭のこれまでの対応に眞子さまも関与で皇室にも不信感

についてみていきたいと思います。

 

小室圭の解決金に今更もう遅い!心が見えない対応に不信感倍増

小室圭さん親子の元婚約者のAさんに対する対応は国民みなさんが承知しているところですが、今回の文書でますます不信感が募りましたよね。

それは“心が見えない”からです。

国民が求めているのは金銭問題を解決することではないのです。

そこだけの問題ではないからです。

さんざんお世話になったAさんに対して、これまでどんな対応でしたか?

Aさんは結婚して家族になる小室圭さん親子のために、“家族だから”と資金の援助や小室圭さんの送り迎えなどしてきましたよね。

それは家族になるのだから普通に当たり前のこととして、Aさんはやってきたと思います。

ですが、小室圭さん親子はAさんを「家族として仲間に入れない」ような態度をしてきましたよね。

食事に行った先のお店で、店員さんに「いいご家族ですね」と言われたことに対して母親の佳代さんは「家族じゃないですから」と言っています。

そして写真館で写真を撮るときは、Aさんは蚊帳の外で出費と足代わりだけに使うという、Aさんにとったら“寂しい”気持ちになるのも当然です。

婚約の段階だったとしても、これから家族になる人に対する態度ではないです。

こんな感じでは一緒にやっていけるわけはありません。

 

お金を返す(渡す)のであれば、もっと早い段階でAさんに対して誠意を見せるべきでした。

今回の文書への反応を見てとかなら、それは違うと思います。

今更解決金を渡すと言っても“時すでに遅し”です。

誠意の微塵も感じられません。

小室圭さんについている複数の弁護士に心ある方はいなかったのでしょうか。

法律的にはそういう対応であっても、そこに人としての心が見えなければ不信感しかありません。

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小室圭の解決金はどこから出される?

表面上は母親の佳代さんからの体で、眞子さまからの可能性も?

注目が集まるのが、元婚約者に支払う「解決金」の出どころだ。小室さんは、文書で「私の母と元婚約者の方との金銭トラブルと言われている事柄」と表現しているだけに、母親側から支払う体裁をとると思われる。また、小室さんと眞子さまの結婚前に、支払わなければ、眞子さまの皇籍離脱に伴う結婚一時金、1億5千万円から出すのかと、非難されかねない。この秋ともささやかれるふたりの結婚前の支払いが理想だが、簡単には解決しそうにはない。

引用元:AERAdot.より

 

さらなる疑問は「解決金」はどこから出されるのかという点だ。留学中の小室さんには収入がないが、母の佳代さんの収入だけですぐに約400万円を用立てることはできるのか。もし小室さんが文書ではからくも「借金を踏み倒そうとした人間の家族として見られ続ける将来の私の家族」と暗示した眞子内親王が支払うのだとしたら、国民が黙ってはいないだろう。

引用元:Yahoo!ニュースより

2つの記事から、それは国民が許さないことですが、眞子さまの方から出される可能性も感じられます。

どう考えても今の小室圭さん親子から400万円という金額はすぐに出せないですよね。

どこから捻出するの?ということです。

 

また、「解決金」というのには、支払う前提として小室圭さん側から“条件”を付けることが出来るようです。

それは弁護士が解決金の額や話し合いの条件について守秘義務条項をつけるというものです。

「(和解によって)解決金を支払ったからといって、借金を踏み倒したとは普通はしない」と法律上の常識を述べ、「和解という形にすれば守秘義務を課して、表にしないですむ」と弁護士なら当然に採用すべき解決方法を披歴した。

引用元:Yahoo!ニュースより

 

ですので、Aさんが内容を取材などで話せば、守秘義務違反で解決金の返金を求めることもできるのです。

小室圭さん側が解決金と言い出したのは、それが狙いという見方もあるとのことです。

なんだかそう言われると、ますます小室圭さんに対しての印象が悪く感じますね。

 

解決金を眞子さまの方から出すようなことになったら言語道断ですね。

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小室圭のこれまでの対応に眞子さまも関与で皇室にも不信感

加地隆治皇嗣職大夫は小室さんの文書の

「何の話し合いもせずにお金をお渡しするという選択はせず、元婚約者の方とお互いの認識についてきちんと話し合い、ご理解を得た上で解決する」

という基本方針について、眞子さまのご意向が大きかったことを明らかにしました。

4月9日、加地隆治皇嗣職大夫の口から、驚くような言葉が飛び出した。

眞子さまは、2017年末に、金銭トラブルの報道が出た時から小室さん側から相談に乗ってきたこと。

そして、小室圭さんのこれまでの元婚約者への対応についての方針は、眞子さまの意向が大きかったというのだ。

引用元:AERAdot.より

 

これには驚きです。

眞子さまはご自分の立場を理解しているのでしょうか。

よりによって、皇族の立場より小室圭さん側に立っていますよね。

眞子さまの耳にはご両親や天皇陛下の声、そして国民の声は届いていないのでしょうか。

 

一度冷静になって小室圭さん親子のこれまでの周りへの態度を客観視してもらいたいです。

いくら好きになった相手でもおかしいと思わないのでしょうか。

逆に本当に好きならば、間違った対応は正すことが相手を思いやることなんじゃないかと思います。

これには本当に呆れます。

 

また秋篠宮ご夫妻も

「小室家側が、この問題を解決するために行ってきたいろいろな対応が、見える形になるよう努力したもの

引用元:AERAdot.より

と受け止めたと言われていますが、本当にそう思われたんでしょうか。

皇室側がこのようなことでは皇室に対しても不信感でしかありません。

 

眞子さまは一般人とは違うので、考えを改めていただきたいです。

このままでは皇室の存続自体危ういです。

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まとめ

小室圭さんの解決金についてみてきましたが、いかがでしたでしょうか。

 

Aさんも高齢になり、この件で精神的にもそうとう疲弊していると思いますし、小室さん親子へのこれまでの出資で生活が困窮しているといいます。

小室圭さん親子に対して、何をしようと国民の不信感はなくなることはありません。

せめて小室圭さん親子は、これまで助けてもらったAさんに対して恩返しをするのが筋なので、ちゃんと誠意を見せて“心ある対応”をしてもらいたいです。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。