お笑い芸人ランジャタイの国崎和也さん。
相方の伊藤幸司さんもやばいと言われてますが、国崎さんも相当やばいようです。
その国崎和也さんの妹や富山県氷見市の実家の皆さん全員変わった人のようです。
そんなエピソードをみていこうと思います。
ここでは
ランジャタイ国崎の妹はどんな人?
ランジャタイ国崎の氷見の実家は全員やばい変わり者?
についてみていきたいと思います。
ランジャタイ国崎の妹はどんな人?
国崎和也さんには妹がいて、「真衣(まい)」さんといいます。
国崎さんが言うにはスカッとした青空のような性格で、愛嬌があるそうです。
なんとも可愛らしい感じですね。
国崎妹は算数が苦手
真衣さんは、小学生の頃算数が苦手だったらしく、特に分数がわからなかったよう。
「こいつら半分半分でキモイ」
と、言っています。
いや、それが分数ですよ!ヾ(‘ ‘*;) ォィォィ
それを見かねた父親が電卓を真衣さんに渡したそう。
それでスムーズに計算する真衣さん。
それに対して「やったね!まいちゃん!」という国崎さん。
いやいや、それって意味があるん??
国崎妹に生き埋めにされる
小学生の頃、妹さんとかまくら遊びをしていて、生き埋めにされ殺されそうになります。
あとになってその時のことを妹に尋ねると
「生かしておくと、国崎家に災いをもたらすと思ったから」
と的を得た?答えが返ってきています。
国祭妹保母なのにピアノが弾けない
真衣さんは保育士になりますが、ピアノが弾けないそうです。
保育士さんはピアノを弾きながら歌えないといけないらしいのです。
毎日どうやってるの?と聞くと、
「簡単簡単!
ピアノをほんの弾けるとこまでひいて、
弾けなくなってきたら、
ピアノをバーン!!て思い切り鳴らして、
立ち上がって、
イスに登って、仁王立ちして、
大声で子どもたちと歌うんだよねー!」
引用元︰国崎和也コラムより
なんて破天荒な妹さんでしょうか!!
そんな妹さんのことを、国崎さんは愛嬌があって、運がいいと言っています。
なんだかんだ言って、妹さんがかわいいんでしょうね。
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ランジャタイ国崎の氷見の実家は全員やばい変わり者?
国崎和也さんの富山県氷見市の実家はやばい変わり者のようです。
国崎の父親
タイル職人で、月に50万円稼ぐこともあるが、1円も稼がない月もあります。
父親の実家には母親さえも入れさせてもらえなかったそうで、強行突破で母親が実家に行くと、父親の実家は全員子供から年寄りまでサングラスをかけて生活していました。
また、父親がケガで救急車で運ばれる際、なぜかサングラスをかけていたといいます。
このサングラスは何のためのものでしょうか?
国崎の母親
国崎和也さんがいつしか愛してしまった、近所でもらった女性がプリントされた風船の「ラムちゃん」に、真剣に愛を告白し話している姿に母親は「こいつやばい」と思ったようで、国崎さんが留守中にラムちゃんを燃やすという強行に出ます。
ラムちゃんと結婚を約束していた国崎さんは「ラムちゃんが死んでしまう!」と止めに入るが、母親に「しっかりせい!」と諭されます。
ですが愛する人を燃やされた国崎さんは「殺人鬼と一緒に暮らしている」という気持ちがあり、母親との関係はギクシャクしていたそうです。
いやいや、お母さんが正しいと思います。
なかなか面白い家族ですね。
何より父親の実家はなんなんですか?
一家全員サングラスで生活とは!?
謎でヤバすぎます。
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まとめ
ランジャタイ国崎和也さんの妹や実家の家族についてみてきましたが、いかがでしたでしょうか。
妹さんは天真爛漫というか陽気な破天荒な人ですね。
そんな保育士さんがいる保育園も気になりますが。。
また、父親や母親も愉快な感じですね。
そんな家庭環境で育った国崎和也さんが面白くないわけがないですよね!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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